昨日からオキシトシンを語っています。
「タッチ」はオキシトシンを分泌させますよって話で
コロナ禍の今は、セルフタッチもありですよというお話をしました。
それ以外に何かないのか??と思う方もいらっしゃるかもしれません。
あります、あります。
タッチに続いて、触覚を使った方法をお伝えしましょう。
心地よいと感じるものに触れる。
これは、昨日のタッチに似ていますが、昨日のは、タッチされることによる気持ち良さのお話でした。
つまり、された側のオキシトシンの話。
ですが、今日は触れた側のオキシトシンの話です。
触って気持ちの良いものにふれる。
例えば・・・
こういうの。
えっとね、コロナ禍でペットを飼って、面倒をみれなくなって・・・みたいな話を聞きますが
ペットを飼うということは容易いことではありません。
なので、このためだけにペットをお迎えすることはおすすめしません。
ということで、ペットがいる人はペットちゃんを撫でてみましょう。
特に、触り心地がいいとか、撫でると喜んでくれるようなペットを触る、撫でるという行為はオキシトシンが分泌されるようです。
でも、当たり前ですが嫌がるのを無理やり押さえつけてとかは絶対にやめてくださいね。
ペットがいない人や、撫でられるのを嫌がるようなペットちゃんの場合は、ぬいぐるみなどでもいいのです。
もふもふした触り心地の良いぬいぐるみ。
ベルベット素材のクッション。
ふわふわのタオル。
とにかく、触れて「気持ちいい」と思うものを撫でる。
こういうのも大切な行為のようですよ。
人間の触覚には二つの機能があるそうです。
ひとつは、知覚機能。
触れたものを識別するための機能です。
…………
えーーっと…
なぜか、ここまで書いたらパソコンの文字が全てアルファベットで表示されるようになってしまいました…
(ここからはスマホでお送りしております…)
記事の途中ですがせっかく書いたのでアップします。
続きはまた明日…